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【ガジェット特集】とあるIT企業の人気マウス選手権〜2023年春の陣〜

ガジェット好きなみなさん、お元気ですか?
花粉症の辛さなんて、ガジェット特集で吹き飛ばせ!!!!(目がぁぁぁぁ目がぁぁぁぁ)
どうも。ALHのnote公式アカウント裏の番人こと、採用広報部のYURIです。

【ライターの紹介】
YURI
採用広報部でALHのWebメディア運用をメインに担当。
好きな動物はハシビロコウとコツメカワウソ。
座右の銘は「死ぬこと以外はかすり傷」

ガジェット好きのみなさまのためのガジェット特集、2回目となる今回は…

\\とあるIT企業の人気マウス選手権〜2023年春の陣〜//

ALHのエンジニアのみなさんにアンケートを実施し、おすすめのガジェット等を教えてもらいました。
その中で、本記事では「人気のマウスメーカーTOP3」と「それぞれのメーカーのエンジニアおすすめ商品」をご紹介していきたいと思います👏✨
ガジェット好きな方もそうでない方も、今回も最後まで見逃せませんよ!!!!


マウス選びのポイント


人気マウスメーカーTOP3を発表する前に、マウス選びのポイントについて触れていきたいと思います。
「マウスを新しいものに変えよう!」と思い立った時、みなさんはどんなポイントでマウスを選びますか?
これからあげる4つのポイントを参考にしてみてください。

Point1 接続方法】
マウスの接続方法には有線or無線の2つの接続方法があります。
有線はUSBケーブルなどでパソコンに接続するタイプで、ケーブルを通してマウス操作の信号を伝えるので、安定して操作できるのがメリットですね。
対して無線はケーブルを使わず無線通信で操作できるタイプで、ケーブルが無いのでパソコンと距離がある場合でも利用できます。
そして、デスク周りをスッキリさせたい!という方におすすめです。

【Point2 用途】
用途によって必要な機能や形が変わってきます。
仕事用であれば、静音性に優れていたり、サイドボタンに割り当てられている機能をカスタマイズして、ご自身で操作しやすくするのもよいかと思います。
ゲーム用であれば反応の速い高感度センサーが搭載されていたり、多くのボタンにショートカットキーを設定して効率よくゲームを進められるようなものを選ぶのがいいでしょう。
FPSなどのゲームを楽しみたいのであれば、ゲーミングマウスがおすすめです。

Point3 形状】
マウスの形状には大きく分けて3つあります。
使用する時間や作業内容をもとに選ぶのがよいでしょう。

①左右対称
左右が同じ形をしたタイプ、利き手に関係なく使えるのが大きな特徴。
②トラックボール
備え付けのボールを動かして操作をするタイプ、省スペースで使いやすい。細かい作業に向いている形状。
③エルゴノミクス
人間工学に基づいてデザインされたタイプ、フィット感が高く長時間作業をしても疲れにくい。

【Point4 読み取り方式】
それぞれにメリット・デメリットがあるので、値段や読み取り精度を比較して選ぶのがよいでしょう。

①光学式
最も多くのマウスに採用されている。
ガラスや光沢のある素材では反応は良く無いが、マウスパットがあれば問題なく操作できる。価格は安価。
②レーザー式
読み取り制度の高さが特徴。ガラスや光沢のある素材でも問題なく使用できる。価格は高額。
③LED式
IR LED(赤外線LED)とBlueLED(青色LED)の2種類がある。
IR LED(赤外線LED)は読み取り精度がやや低めだが、消費電力が少ない。一方、BlueLED(青色LED)は読み取り精度が非常に高く、ガラスや光沢のある素材でも読み取りが可能。

マウスメーカーランキング&おすすめ商品紹介


さて、ここからはいよいよALHのエンジニアが選ぶマウスメーカーランキング&おすすめするマウスをそれぞれご紹介してまいります。
では、マウスメーカーランキング第3位の発表の発表です!!

マウスメーカーランキング 第3位

第3位はBUFFALOでした👏✨
Wi-Fiルーターのメーカーという印象が強いですが、お求めやすい価格のマウスをいくつか扱っています。
BUFFALOの中でエンジニアからおすすめされた商品を1つご紹介します!

【エンジニア推薦BUFFALOのマウス】
商品名(型番):BSMBB330NBK
読み取り方式:BlueLED光学式
推薦者のおすすめポイント:マウスに「戻る」と「進む」のボタンがあるため、マウス上で画面遷移が可能な点。

引用元:Buffalo製品サイト

シンプルなデザインで、薄型なのでPCバッグに入れて持ち運んでも邪魔にならないのが良いですね♪
Bluetooth接続可能で比較的安価なので、誰でも使いやすいマウスなのではないでしょうか。

そして、同率3位のメーカーをもう1つご紹介します!!

同率第3位はKensington(ケンジントン)でした👏✨
Kensingtonはデスクトップ&モバイルアクセサリーのリーディングカンパニーとして、35年以上に渡って、世界中の企業から信頼を集めている企業なんだそうです。
それではお次に、Kensingtonのマウスの中でエンジニアおすすめの商品を1つご紹介します!

【エンジニア推薦Kensingtonのマウス】
商品名:スリムブレードトラックボール
型番:SKU: K72327JP
読み取り方式:レーザー式
推薦者のおすすめポイント:腱鞘炎予防。親指トラックボール(Logi MX ERGOを併用)も手軽ではあるが、正確にポイントするのにややもたつく。生産中止と思いきや昨年無線対応でリニューアル。

引用元:Kensington製品サイト

光沢のある黒い本体に赤いトラックボール、何ともカッコいいデザインですね!
Amazonのレビューを見てみると、手首が疲れにくいとのレビューが多かったので、長時間作業をされる方にはぴったりかもしれません。

マウスメーカーランキング 第2位

続いて、ALHのエンジニアが選ぶマウスメーカーランキング第2位の発表です!!

第2位はELECOMでした👏✨
ELECOMと言えば、パソコン・スマートフォン・タブレット・デジタル周辺機器と幅広く扱っているメーカーという印象が皆さんも強いのではないでしょうか。
そんなELECOMのマウスの中でエンジニアからおすすめされた商品を1つご紹介します!

【エンジニア推薦ELECOMのマウス】
商品名:ワイヤレストラックボール(人差し指・中指操作タイプ)
型番:M-HT1DRXBK
読み取り方式:光学式
推薦者のおすすめポイント①:
縦18cmのどでかトラックボール。肩の凝り、緊張から開放されて肩こり知らずになりました。
推薦者のおすすめポイント②:
トラックボールってどうなんだろ・・?と思い買ってみたモノですが、大当たりでした。腕は疲れないし、マウスを動かすためのスペースの確保も不要なので結果的に省スペースでの作業が可能です。※掃除時にトラックボール外せることは共有しておきます。

引用元:ELECOM製品サイト

このマウスの特徴は直径52mmの大型ボールを採用したことで、一度の操作でポインタをより広範囲に動かせるそうです。
Webページの閲覧が多い方にとっては、ページの「進む」、「戻る」ボタンが搭載されているのも嬉しいポイントですね!
メカニックなデザインがとてもクールです。

マウスメーカーランキング 第1位

遂に、ALHのエンジニアが選ぶマウスメーカーランキング第1位の発表です!!

第1位はLogicoolでした👏✨
 Logicoolはガジェット特集第1段のキーボード編でも、ALHのエンジニアからの人気ランキング1位を獲得しました!
 Logicoolはガジェット好きの中で根強い人気を集めていますね。

そんな2冠を達成したLogicoolのマウスの中でエンジニアからおすすめされた商品を2つご紹介します!

【エンジニア推薦 Logicoolのマウス①】
商品名:パフォーマンスワイヤレスマウス
型番:MX MASTER 3S
推薦者のおすすめポイント:適度な重量感!
マウスホイール部分が金属のため、ゴムの経年劣化でべちゃべちゃになることがない!
横ホイールがついているので、エクセルを左右スクロールするのが楽!
ボタン割り当ても出来るため、ちょっとしたゲームならこのマウスでも出来ちゃう!


引用元: Logicool製品サイト

こちらはクリックノイズが軽減されているタイプで、静かな場所で作業したり、集中したい方には最適ですね。
また、エルゴノミック形状なので手に馴染んで快適に作業ができそうです♪

【エンジニア推薦 Logicoolのマウス②】
商品名:ワイヤレス トラックボール
型番:ERGO M575
推薦者のおすすめポイント:トラックボールマウスなんですが、マウス自体が自然な角度で、手首が痛くならないです。
また、自分でキー設定を変えられるので、よく使うソフトやアプリのショートカットを設定できます!

引用元: Logicool製品サイト

実はERGO M575はライターも使用しています!
トラックボールは初挑戦で最初は操作に戸惑ったのですが、半日で慣れました。
こちらを使用してから、トラックボールでカーソルが格段に動かしやすくなったので、資料や文書作成の効率が向上したと感じています!!
もっと早く買っておけばとかったと、少し前まで存在を知らなかった事が悔やまれます(ぐぎぎ)

さいごに


今回はガジェット特集第2段、ALHのエンジニアが選ぶマウスメーカー&おすすめ商品をご紹介してまいりました。
マウスでも形状、機能など色々なものがあるので、
これからマウスを新調しようとされている方にとって、少しでも有益な情報がお伝えできていましたら大変嬉しく思います♪
ガジェット特集第3段はモニターに関する記事をお届けする予定です。
次回もお楽しみにお待ちくださいね!

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